どんな携帯電話を選べばいいの?
ケータイ動画は低画質なのもまた個性、気にせず今使っているケータイの動画機能を使ってみるのもいいでしょう。ただ、慣れてきたのでもっと高画質で撮ってみたい、またせっかく始めるのだから高画質な新しい機種を購入してみたい、という方に動画ケータイを選ぶポイントをご紹介します。
CCD/CMOSセンサー
センサーは動画ケータイの心臓部分、サイズが大きいものの方がより高画質で暗いところでもしっかり撮れます。ただ、パンフレットなどには載ってないことが多いですね。
VGAサイズ
撮影される動画の大きさ、VGAとは640x480ピクセルのこと。丁度、ハイビジョンでない普通のテレビと同じ大きさです。VHSサイズと比べるとなんと約4倍の大きさになります。ケータイでこの大きさの動画が撮れるとはすごい世の中になったものです。
広角レンズ
どれだけ広角(広く)撮影できるかの目安、35mm換算で表されることが多く28mm前後から少なくなればなるほど広角に撮れるということになります。
反応速度
実はこれが一番の難点。デジカメに慣れてしまっているとケータイの反応の遅さにイライラさせられます。特に撮影に入るまでの起動時間が遅いとシャッターチャンスをみすみす見逃すことにもなりかねません。
ぜひ購入する前には、携帯ショップや大手家電量販店などへ行ってホットモック(実際に電源が入る状態で陳列されているもの)を実際に触って確認してみてください。
手振れ補正
携帯電話は軽量なのでどうしても手振れしやすいので手振れ補正機能があった方が安定した映像が撮影できます。注意したいのは、一部の動画ケータイには静止画撮影のみ手振れ補正機能が働くものがありますので、購入する際には確認が必要です。
オートフォーカス
オートフォーカス機能がないと被写体を動かしたときにぼけてしまうことがあります。また、フォーカスの速さもポイントです。こちらも手振れ補正機能と同じで静止画撮影のみの機能限定となる機種がありますので注意が必要です。
サンプル動画
最後に実際の撮影した動画を確認するのをお薦めします。方法としては、メーカーサイトのサンプル動画、ユーザーサイト(まとめサイトやウィキなど)で探す、外部メモリーカードを持参して店頭で動画を撮影させてもらえるようにお願いする、などです。
ちなみに、画素数(○○万画素と言われているやつです)は動画を撮影する場合はあまり重要ではありません。



